ヘタリア ３０話 雑感

ヘタリアが大好きです、私です。



中でも好きなのは、この子。

イタリアはイタリアでも、南イタリア。
兄の方です。

最近の好きな傾向は、口の悪い馬鹿っ子…なんだろうかｗ
（フェザーのジンは馬鹿じゃないけど！）

とにかく、馬鹿っこやアホの子は好きでたまりません。

ヘタリアでだって、好きなのは、
ロマーノ＞＞＞ポーランド＞プロイセン
ですもん。

揃いも揃ってアホの子ばかりｖ

最近までは、ロマーノとポーランドが、他の子目に入らないくらい好きだったんですが、今はプロイセンがヤバいです。
あの子の顔を見るたびにによによしてしまう。

なんとなく顔がオードリーの春日に似てるような気もするけど気のせいだろうｗ

あと好きなのは、ドイツ、親分、フランス、イギリス…貴族、…くらいかな？

…またしても、一番好きなキャラ群が、メイン陣（枢軸＆連合）に入っていないという、恐ろしい私のマイナーキャラ好き。


ヘタリアは、２６話で最終回というガセネタをどこかで一度つかまされていたので、ホント続いて良かったです…。

一話５分だろうが、ちょっとショボかろうが、いいんですっ。
ヘタリアはあのユルさが…いい…けども、やっぱり、一話１５分にしませんかね？ｗｗｗｗ

もう、５分があんな高速で終わる時間って他にありませんよ。



３０話の感想は追記にー。

イギリスが日本の家に来た回でしたね。

普通の山を富士山と勘違いするイギイギ可愛い。
多分、イギイギなりに空気を読んで、マウントフジくらい知ってるぜ！っていう歩み寄りというか気遣いのような気がするんだけどどうだろう。
それを日本に冷静にバッサリ突っ込まれるイギリス可愛い。

あのやりとりだけでくすっといけるんだから…なんかすげーよ。

日本の家で、妖怪さんとたわむれるイギリス可愛い。
そしてイギイギの眉毛は今回も海苔海苔でした。

まるかいて地球が日本バージョンだったのがとっても嬉しかったｖ
白米は最高だ、天晴れだ…！！！


今度カラオケで、ドイツと日本とイギリスのまるかいて地球の歌詞持ってって、歌いたいなぁ…。

明日やっちまうって手もあるぜ私。


そんなこんなで、熱闘甲子園を見に行かなくてはならないのでこれにて。