臨海合宿 武岡その２

あい。
武岡攻略感想日記その２ですー。

しかし今日は甲子園の試合があるから、それまでにガッツリやらないと…！


追記はネタバレ満載です、いつもながら。

宇佐見（山田ルネッサンス）はいいですね☆
変態変態してていい。

親子どんぶりのくだりには、ニヨニヨがおさえきれませんでした。
いっそ宇佐見を主人公にしてはどうだろう。
で本気でやろうよ！親子どんぶり！（…

主人公も可愛いけど、オヤジも可愛いです。
そして宇佐見のアホテンションは萌えます。
山田ルネッサンスは良い仕事するなぁ…。

武岡「お前、マゾか」
宇佐見「ああそうだ　と言っても、脱いだら変わるがな」

とか！
宇佐見も落とせるようにしようよー、メインキャラ昇格させようよー。




そんでもって、真相が分かったわけですが…
話の流れ的に、なんつう、前作と似通った起承転結っぷりなんだｗｗ

まぁ、それもいいとして！


とにかく事件を一件落着させて、オヤジを攻められるシーンまで至った訳ですが…

…んーと…このオヤジの可愛さは完璧なのです。
完璧なんだけど…

…そうだ！分かった。
いわゆる、攻め食いがしたかったんですよね。

いくらオヤジがとってもいい受だからって、あのいかにも攻でございって性格と外見のギャップが良いわけで…、その性格と外見まで受け受けしくなったら、魅力半減しちゃうと思う訳ですよ。

攻めなオヤジを食いたかった。

主人公の技量じゃ無理なら、オヤジを抱きたくてたまらなくて突っ走る主人公に、大人の包容力で抱かせてあげる的な感じで持ってってほしかったー。

ヘタレて流されてどうするのさ～…って…思う訳です。

それでも！オヤジを抱けただけ満足…です。うん！
こんなん他のゲームじゃ絶対ないもんな。


それでも、やっぱオヤジ攻の方が自然なんかな～…と思って、今、スキップ駆使してやってきた訳ですが…。


…主人公、拒否りすぎだろう…。
前言撤回、とか、後悔した、発言は、いくらあわあわしてたからって、武岡が哀れすぎるｗ

それでも続行する武岡もまた…よくくじけなかったもんだわ…

でも最終的にはとってもなんだか、素敵な感じで収まって、武岡×真田は自然で良かったです。

ただ、真田の声は…オフにしちゃった☆（ｗ

だから、裏シーンではノンボイスでやってましたｗ
音楽も、どのゲームでもオフにする派だから音無しで進行してましたｗ



次のターゲットは加持でいきたいと思います。
奴は絶対攻めたい。

ヤツのうろたえる顔を見たいぞっ。

でも、ナオのしたいことが俺のしたいことだ。って言って、きっとうろたえないんだろうなぁｗ
それもまた健気で良さそうなので、わくてかしながらやってきます。


んでぁ！